くま's倶楽部 スキーもできる旅 Act.26 (2020.5.17作成開始 8.10完成!)
スキーヤー スノーボーダー |
から元気を送る第九弾! |
2ndステージ
FRANCE Serre Chevalier (フランス シェール シュバリエ) 2020年1月24日(金)〜2月1日(土) |
このスキーエリアを知っている人は、かなりの通ではないか
ヨーロッパではベストリゾートに選ばれているのに日本での知名度はほとんどない
コースは尾根沿いを中心に長く、特徴的な街々に滑り込める
ぜひ長期滞在して滑って欲しいエリアの一つだ
ブリアンソンエリアのトップ Col du Prorel 2404m にて
<<旅の詳細>> と き:2020年1月17日(金)〜26日(日) スキーエリア:フランス オートザルブ Serre Chevalie 標高1200−2800m 総延長250Km 滞在先:世界遺産の街Briançon/ブリアンソン 使用ホテル: ・トリノ Le Petit Hotel ★★★ 1泊 朝食付き ・現地 Hotel Vauban Briançon ★★★ 7泊 朝夕食付き 使用航空会社:エールフランス 参加費用:120,000円 参加人数:5人 そ の 他:世界遺産「ヴォーバンの防衛施設群」 <<スケジュール>> 1月24日(金) 【成田便】 集合 8:55 成田10:55=(AF275)=15:40パリ パリ16:50=(AF7646)=17:55リヨン 専用車でリヨン市内へ リヨン市内のホテルで1泊 1月25日(土) ・リヨン自由観光後 14:00専用車でブリアンソンへ移動 1月26日(日)〜31日(金) ・6日間自由滑走もしくは自由観光 2月1日(土) ・現地解散、もしくは朝食後ぷらすワンへ |
周辺地図(323Kbit jpg) 詳細地図(383Kbit jpg) Serre Chevalier (2.32Mbyt jpg) |
ホテルからも見える世界遺産 ヴォーバンの防衛施設 泊まったホテルはビジネスホテル兼用? 鍵の修理はフロントのお姉さん スキーショップのお上さん 獣耳安くしてくれた |
〜ブロローグ〜 このエリアを選んだのは、2年前の2018年にトリノオリンピックんの会場にもなったVIALATTEAに滑りに来たとき、フランス側のエリアが雄大で広大で忘れられなかったから。実はこのSerre ChevalieはVialatteaまで直線距離で5Kmほどしか離れていないことから、同じ素晴らしエリアなのでは?と選んだのです。 1月25日(土)晴れのち快晴 1stステージ会場からは冬季閉鎖の道路の関係もあって、一度イタリアに抜けてから再びフランスに戻ると言うコースを取ります。 イタリアからはトリノオリンピックの会場のVialatteaを抜けて再びフランスへ戻る。すると目の前にあの世界遺参ヴォーバンの城跡が目の前に飛び込んできた。 城跡もすごいけど、その眼下に広がるヨーロッパで一番高所にある都市ブリアンの街もすごい! そして早い時間にホテルにチェックインできたので、メンバーの一部はその世界遺産に出かけたけど、くまさんは色々問題勃発\(_ _;) まず部屋の電子キーが開かない(T_T) フロントに言うとフロントのお姉さんがどこかに電話しながら直してくれたけど、ここまで1時間ほど経過。ごめんねってビールおごってくれたけどね(^_^ゞ 次に持って行った板のチューニングが合わなくて、ホテルに割引券をもらって、ゴンドラ駅下のSport 2000に行って相談したのよ。そしたらどうせ明日は雪で天気が悪いから明後日取りに来いって。。どうも滑走面を削り直すしかないようで、でも割引込みで30€でやってくれるっていうし預けてきた。って事で、翌日(初日)の一人観光が決定しました。・°°・(>o<)・°°・。 その後スーパーで買い物して部屋で昼食を食べていると、2ndから参加のメンバーが無事到着しました。 まぁそんな2ndステージの始まりでした! |
ホテル併設のレストランPlanB 前菜、メイン、デザートと固定メニューから選ぶ方式 量は多いぞ |
1月26日(日) 雪 朝起きると、本当に雪だった\(_ _;) まぁ諦めがついたからいいんだけど、とりあえず滑りに行くみんなを見送ったら世界遺産に行こう! 街と世界遺産の地図、そして無料のバスの時刻表ははホテルで貰ったし。そしてバス停も教えてもらって早速出発!!...って、待てど暮らせどバスが来ない。。 なぜだ?雪だから遅れてる?仕方がないので歩いて向かうことに。まぁ目の前に見えてるしね。 途中市(マルシェ)が立っていて、それを眺めながらのんびり進んだよ。沢山の路地があって、その一本一本に違った風景がある。多少坂はきつくて雪で滑るけど、行ってみると中々趣があっていいぞ(^^ オフシーズンなので人も少なく生活が垣間見える。ここは世界遺産の中に沢山の人が住んでいるんだ。すごいね。 雪で滑って人の住んでいる部分にしか行けなかったけど、ミサにも参加させてもらって(言葉はわからない)楽しいプチトリップでした♪ 帰りにまたバスを待ったけど結局来なかった。もしかして日曜はお休みかしら。なのでのんびり歩いて、ブリアンソンの旧市街にもこちょっと立ち寄ってみる。雰囲気は普通の古い商店街って感じ。 注目したのは手作りのチョコレート屋さん(最近ヨーロッパでは増えている)と、中華屋さん!これはうまくすると米が食えるぞ\(^o^)/ しかしタイミングが悪いのか、この先一回も開いている姿見ることができませんでした\(_ _;) 何はともあれ、一日観光は満足です!あとは美味しい食事を取って、明日の晴れのスキーに備えましょう! |
世界遺産ヴォーバンの防衛施設 街から一望できる 途中マルシェができていた。野菜に肉にお惣菜、お菓子と何でもそろってる 街のリフォーム屋さん、イメージは関取?! ホテル裏の旧市街 中華屋さんがあったので何回か行ったんだけど開いてなかった |
17世紀にオーストリアの侵攻を防ぐために作られた世界遺産の要塞 今ではヨーロッパで一番標高の高いブリアンソン市に発展した 要塞内は車で入れる そして意外と多くの人が住んでいるようだ 城跡内の路地はどこも魅力的で、昼ごろには観光客も増えてにぎやかだった 城砦内の一番大きな Cathedralカトリック教会 日曜なのでちょうとミサを行っていた そしてお約束、サンタさん落ちそうだよw(°o°)w おおっ! |
フランスの伝統的なパイ 地元のチョコレート屋さんで買ってみた 「Today's soup」結局味は昨日と変わらなかった\(_ _;) 魚のフライをもらってみたのですが、この芋の量が多いんだよね(^^ アイスクリームは2個までは料金内、3個目から追加料金だった |
Col du Prorel 2404m 山の上から各街へと滑り込む 雪がいい エリアのほぼ中央 山の中のFréjus Caféで一休み 上部大雪原は圧巻だ 一番奥のLe Monetier Les Bainsまで滑ったよ 滑らずにはいられない 思わず突っ込んで行ってしまう(^_^ゞ |
1月27日(月) 晴れのち曇り 晴れた\(^o^)/ そして快晴 早速ショップに板を取りに行き(結構いい感じ?)そのまま滑りに行きます。山頂付近は放射冷却で結構冷えている。でも無風気持ちいい。 前日の雪で雪質はいいし、こんな天気だから、今日は一番奥まで滑り倒すつもりで行ってみます! まずはCol du Prorel 2404mから尾根を越えてブリアンソンの隣り、Chantemerleエリアに滑り込む。 ここは上部は子供のスキースクールが盛んなゆるいコースが多いのと、斜面の向き、標高の高さから雪質がいい!なのでとってもにぎやか(^^ だけど、下部の林間コースはレースに使う上級コースが多数存在するえりあ。興味は歩けどこの日は一番奥まで行くのが目的だから一応パスね(^_^ゞ 次はまた尾根を越えてVilleneuveへ滑り込む。 ここの上部は山の地形を上手く利用してコースにしてあるので、狭いところ、広いところ、いつも間にか二手に分かれる複雑なコース設定が何とも楽しい!! コースも中斜面が続くから、ここだけで一日遊んでもいいよねって感じ♪ そしてまた一つ、Col de la Cucumelle 2505mを超えて最後のLa Monetier les Bainsエリアに入ります。エリア的には一番北側で一番端っこ。カール状の地形は以前はここに氷河があったことを示している。 雪も良くてコースは長くて滑り応えがある。そして最後にエリアの一番の来たの端っこにあるブラック(上級)コースを滑ってLa Monetier les Bains に滑り込むんだけど...はっきり言ってここは狭いしきついぞ〜\(_ _;) でも何とかLa Monetier les Bains に到着!ベースは小さなモールと大きなバスターミナルになっていたよ。なのでトイレ休憩のついでに何件かスキーショップを巡って、獣耳Getしてまた、いくつか尾根を超えてブリアンソンに帰ります。実は少し雲が出てきて、斜面が見えなくなってきちゃったんだよね。山を下りてからランチを食べるつもりで、帰りは休憩を取らずに一気に滑ってみる。そしたら一番最後のCol du Prorelからゴンドラ駅までが長いの何のって(^^ おかげでお腹減っちゃった!なのでゴンドラ駅とホテルの間にあるカジノでランチしました♪カジノと言っても広間は子供もいるし、そして何より安い!ワンプレートの↓ランチ(パン食べ放題)が9.9€、美味しかった〜♪ |
滑った後はゴンドラ駅の近くにあるBienvenue au Circus Casino de Briançon 何とランチが安いのぢゃ〜♪ この日の夕食 流石フランス もう日本では食べられないタルタルステーキ(牛のレバー)があったよ\(^o^)/ |
1月28日(火) 雪 何となく嫌な予感はしたんだけど、雪でした\(_ _;) それも山を見ると、ゴンドラ駅の直ぐ上からガスって見えない( iдi ) ハウー なので再び観光〜♪ まずは旧市街のインフォメーションでエリア内バス一日乗り放題チケット3€を購入(1回乗車は2€)、それでエリアの一番奥、La Monetier les Bainsまで行ってみた(^^ ゴンドラ乗り場からはちょっと離れているけど、コンパクトで何でも有りって感じの古い街だ。歩いていて楽しい!そして街の人が親切!実はこう言う小さい街を歩いて観光するのは結構好きなんだよね(^^ また街とゴンドラ駅の間には、有名なLes Grands Bainsと言う温泉があって、ここを目当てでくる人も多いみたい。バスの運ちゃんにはSPAか?と聞かれたよ♪ ここの温泉はめずらしく、熱めのお風呂もあるよ♪ |
旧市街は小さいけど趣がある いすゞのトラック?かっこいい!これならほしいかも Le Monetier Les Bainsは小さいけど何でもある街だ ここには有名なLes Grands Bainsという温泉がある バスの運転手にも温泉に行くのかと聞かれた 街中にも温泉が湧いてたよ 小さな街なのにブーツのインナー専門店があった |
フランスにだって団子はある! そして思ったより地方まで日本が進出しているようだ 夕食は前日他の団体が食べていたメニューを作ってもらった♪ |
印象的な教会のあるSaint Chaffrey村の不思議なPot nLevis橋 旧道には旧市街が続いていて歴史を感じる 教会は多くが自由に入れた そして、雪のせいで意外と多くの観光客も来ていた |
1月29日(水) 小雪 二日連続の雪...そして山花にも見えない。何かテンションダダ下がりの自分。何だかスキーに行くのもおっくううで、二日連続の周辺観光をすることに。 実は前日のバスから見える小さな村々が気になって仕方がなかったんだ。朝食後早速インフォメーションに行って一日フリーチケットを購入して出かけます。 まずはブリアンソンの北隣にある Saint Chaffrey村の近くまでバスで行き、そこから少し歩いて行ってみる。 前日走ったバイパスから印象的な教会が見えたんだ。 行ってみると教会の下に不思議なPont Levis橋があって、電動で橋を巻き上げる構造になっている。流れているのは小川なのに?周りの家の高さを見ても鉄砲水対策ではないないようだし、不思議でしょうがない。 橋とお別れして、その後も教会にお邪魔しながら旧道をてくてくと歩いて散策します。こう言う生活観のある道って飽きないし歩いていて楽しいんだよね。同じような考えの観光客が以外に多かったですよ。 ひとしきりお散歩して小腹が空いたので、La Salle-les-Alpesの旧市街にあったレストランLa Pastoraleでいただきました♪美味しかった\(^o^)/ 帰りはブリアンソンの郊外にある巨大なハイパーマーケットGéant Casinoに行って(昼休みもやってた)お土産を買って、この日の観光は終わりました♪ |
ランチはRestaurant La Pastoraleでお世話になりました。意外と安くて美味しかった♪ 夕食は珍しくサラダ大盛りを頼んでみた(^_^ゞ |
1月30日(木) 晴れ 朝起きると快晴\(^o^)/いい感じで冷えてる。早々に朝食を済ませて滑りに行くよん〜♪ でもその前に全員でブリアンソンの山頂まで行って、冒頭の集合写真を撮影!でも本当はその辺に居る人誰かに撮って貰おうと思っていたのですが...なんと早すぎて誰もいないと言うアクシデントつき\(_ _;) まぁ何とかメンバーに三脚を持っている方が居て撮影してもらいました。よかったよかった(^_^ゞ くまさんはここで新雪組と分かれてまだ滑っていないコースを滑りに行きました。でもなぜか滑っている人が少なくて、飛ばしたい!...けど当然コースがわからないし自然の地形を利用して作られているゲレンデは。飛ばしたら何処かに行っちゃいそう(^_^ゞ 抑えながらのスキーは疲れちゃうけど、天気もいいし、何より風も無い。お昼ごろには気温も上がってきて、あちらこちらでゲレンデの脇に座って飲み物を飲んでいる人や、ランチしている人まで居たよ(^^ のどかだ... 結局この日で森林限界点の上にあるコースは全て完走!体も慣れてきたし、明日は最後にレースに使っているブラック(上級者)コースを滑りに行くよ〜♪ 最後は世界遺産に向かって、2360mから一気に滑り込んでこの日は終わりです。すごく疲れたので、地元の手作りチョコレート屋さんに買い物行っちゃった〜♪ |
朝起きると快晴!コースは全てOPENしているようだ いい天気にスキーヤーもカメラを構える ブルアンソンエリアは街と世界遺産に飛び込むようなコースになっている ちなみに街で見つけた手作りチョコレート屋さん、1Kg35€だった(^_^ゞ |
前日までの雪で一面大雪原だ このスキー場はもっと大きくなるかも知れない レストランにピザ系の料理があるのも、イタリアのすぐ近くだから?(゜_。)?(。_゜)? そして追加料金だしてステーキ食べちゃった♪ |
一般的にはみんな最終日、何となくのんびりした雰囲気がただよう この空の青さを見よ! 世界遺産に向かって滑るコースは絶景だった |
1月31日(金) 快晴 最終日、本当に雲ひとつ無い快晴になった。 思ったほど冷えてはいないけど、それでも上部の日陰コースはかなりバーンが硬い。 この日の目的はレースに使われている黒(ブラック)コース(上級者コース)を滑ること。先日までは地元チームが練習していて入ることも出来なかったけど、この日は大丈夫!そして、最後のメインターゲットは隣りのChantemerleエリアに滑り込む! お目当ての黒コースは斜度もさることながら、コース幅があまり広くない。そこにアンダーランクの方々も滑っているので、さらに滑るコースが狭くて苦労した(^_^ゞ それでも雪面が見えるので、それなりに富まして行くと何と、ランディング(コースの最後の平らな場所)がほとんどないし、他のコースから滑り込んでくるスキーヤーとも相まって、これが結構ごちゃごちゃ状態\(_ _;) それでもまぁ目標にしていた4本の黒コースを滑り終えて満足でした\(^o^)/ 疲れ具合からも途中でランチ...という感じではなかったので、快晴のお日様に照らされた雄大な景色を見ながら、少しずつBriançonに戻ります。何かかんだ言っておなか一杯滑ったよ。 で、この日いつもと違って本当に無風だったんだ。そしたらあちこちのピークで、お弁当を広げて食事している人がいたんだ。きっとこの人たちも最終日なのかな。最後の余韻を楽しむような風景は、とてもほほえましく思えました♪ 最後にまた世界遺産に向かって滑り込む。今回は多少コースも知ってるからね、ある程度飛ばして滑ってフィニッシュ!!いいスキー場だったよ(^^ |
前日までの雪で一面大雪原だ このスキー場はもっと大きくなるかも知れない レストランにピザ系の料理があるのも、イタリアのすぐ近くだから?(゜_。)?(。_゜)? そして追加料金だしてステーキ食べちゃった♪ |
2月1日(土) 晴れ 朝6時に出発するメンバーを見送りに行くと、何か様子が変?聞いてみるとスキーを置いてあるスキールームが開かない...らしい\(_ _;) 他のドアとかも試したけど開かないし、ホテルに電話したけど誰も出ない。 そうこうしているうちにタクシーは予定通り迎えに来るし、事情を話して少し待ってもらったけど(^_^ゞ そのホテルの人は朝食の準備で6:30に来てくれて、30分遅れで出発していきました。あせったよ(^_^ゞ |
早朝トリノに向かうメンバーのお見送り このおば様には本当にお世話になりました。ありがとうございました<(_ _)>" |
そして今度は私たちもチェックアウトして出発です。 が、最終会計でクレジットカードを出したら、さっきスキールームを開けてくれたおば様が他の客の会計と間違えて三倍のお金が処理された\(_ _;) 間違いを指摘したら、おば様はあわてて近くのATMに走り、自分の口座から差額分を下ろしてきて現金で払ってくれたけど...何だかなぁ、お財布の中身がユーロでいっぱい(^^;;; 〜あとがき〜 ハプニング一杯でも今回の旅は、誰一人怪我することもなく無事終了しました。みなさんお疲れ様\(^o^)/ 今回のスキーは3勝3敗のイーブンという所かな。でも根 |
性のあるメンバーは毎日滑りに行っていたようなので関係ないかもしれないけど、おかげでくまさんは思いのままに観光が出来ました。きっと神様がその時間を与えてくれたのでしょう! このシェールシュバリエエリアはイタリアとの国境と言うこともあり、フランスの中でも文化が独特のような気がします。 料理はどちらかというとイタリアに近い感じかな。ピザ類が美味しかった。そしてパンはフランスよりって感じ。 市場に並んでいたお惣菜はどちらかと言えばイタリアよりかな。色々な文化が入り混じったエキゾチックなエリアなんだね。 何はともあれ楽しい二週間でした。次の計画も考えているけど、どうなるかな。みなさん、お楽しみに! |
2020.5.17 作成開始
2020.8.10 完成!
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